授業の流れ1
学校での授業の進度を確認し、学校・塾のワークの要点・例題を解説し、問題を解いてもらいます。
高校生は学校によって使う教科書や問題集も異なるため、持ち込みによる指導を行うことが多いです。
希望者には、塾専用ののワークも販売しています。
自分のレベルにあった市販の問題集を持ってきてもかまいません。
予習、復習どちらを行うかは、生徒によって異なります。
理系、もしくは文系の講師をつけて、理系、もしくは文系全般の教科を指導することもできます。
高校生は1:1~1:2までの個別指導になります。
授業の流れ2
できなくてもヒントを与えながら、自力で解けるよう指導していきます。
自力で解けるようにならなければ、テストで点数は取れません。
教科にもよりますが、テストで全く同じ問題が出ることは少ないです。
よって答えを教えることが目的でなく、同じような問題を解くことができるよう指導していきます。
できていない場合は、類似問題、できている場合は、難易度の高い問題に挑戦してもらいます。
場合によっては、中学生の内容に戻って再確認します。
高校生の授業は、中学生と比べると、解説に使う時間が多いかもしれません。
授業の流れ3
高校生の宿題に関しては、任意となっており、講師と生徒が話し合って決めます。